製品情報

イワタUDフォント開発の背景
高齢化社会が進んだ現在、弱視やディスレクシア(読み書き障害)という障害に加え、老眼、白内障等々、衰えによる視力の低下に悩む人が急増しています。
一方で製品の多機能・高機能化、小型化、デジタル化が急速に進んでいます。 このような環境においては、文字こそUDの視点で作られたものが必要と考え、目にやさしい文字、「イワタUDフォント」を開発するに至りました。
イワタUDフォントは、パナソニック株式会社(旧・松下電器産業株式会社)と共同で開発しました。


書体デザインの特徴