1500年前、中国雲峰山の岩壁に刻まれた鄭道昭の書が現代に蘇る。
摩崖碑の風化や岩肌のニュアンスを封じ込めた書体。
書家・大庭紀霽氏によって書き下ろされた、ゴツゴツとした力強さの中に、
のびやかな骨格の優しさが光る独特のバランス。
雄大な自然や筆の息遣いまで感じる、圧倒的な存在感を放つ書体です。
『鄭羲下碑』をはじめとした鄭道昭の筆跡
現代の標準的な字形だけでなく
拓本に倣った 北魏字様も書き下ろし
筆書の勢いをそのままに組みやすいバランスを実現
揮毫 大庭紀霽(おおばきせい)
1958年 福岡県北九州市⽣まれ。幼少より書や美術に親しみ、書を故・⼤津賀真⿓⽒に師事。
美術・書道教育に携わり、現在は造形芸術学校d³ Art Studio主宰。
グラフィックデザインの仕事や筆跡鑑定もこなす。
北九州を拠点に書家、タイポグラファー、グラフィックデザイナーとして活動。
「イワタ鄭道昭」は開発中書体です。
デザイン、仕様は予告なく変更することがあります。