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会社紹介


活字メーカーとして発足した・イワタ
活字は、明治 2 年( 1869 年)オランダ語の通訳であった本木昌三が長崎に設立した「長崎活版伝習所」に端を発します。興味のある方は朗文堂刊「本木昌三伝」をお読み下さい。
(→こちら) ※新しいウィンドウで表示されます

 本木は平野富二という優れた後継者を得て、活字事業は受け継がれて行きました。平野は東京に出て、神田佐久間町に「長崎新塾出張活版所」を開設、その後 1873 年に築地に移転し、主に新聞用の明朝体の制作を開始しました。これが「築地明朝体」の始まりです。

 新聞社に採用された活字は、大きな発展を遂げ明朝体・ゴシック体のほか、津田三省堂(三省堂の前身)の「正楷書体」、神崎正誼の「弘道軒清朝体」、森川龍文堂(森川健市)の「龍宋体」などが多くの新聞社、雑誌社で採用され、活字印刷文化が開花しました。

 大正 9 年( 1920 年)の創業した弊社の前身、岩田母型製造所はこれらの活字の母型製作と活字の製造販売を開始し、日本の活字印刷文化に大きく貢献致しました。

 
活字見本帳
( → もっと活字見本帳を見る ) ※新しいウィンドウで表示されます    

 以後、幾多の変遷を経て、活字時代の各書体はそれぞれ「イワタ新聞書体」「イワタ明朝体オールド」「イワタゴシック体オールド」「イワタ正楷書体」「弘道軒清朝体」「イワタ宋朝体」として、現代 DTP の分野で広く、使用されております。

 このような伝統を引き継ぐ、株式会社イワタは伝統ある活字の復刻( DTP フォント化)のほか、独自の新書体の開発、日本の文字文化の発展に努めています。

山形事業部フォント制作室